BT ブログ記事の執筆者(リンク先参照)が「調べ物系のレポート課題」でどんなものを想定しているかはわかりませんが、私は以下のような授業を想像しました。
(1)文献の調べかた(含む論文プラットフォームや図書館の使いかた)を練習する授業。
(2)受講生の前提となる知識レベルを統一するため、最初に簡単にそのテーマを調べさせる。あるいはより深くテーマを調べるための、まずは気軽な調査をさせる授業。
https://bluelines.hatenablog.com/entry/2025/04/27/202852
たとえば大昔、私が文学部の大学1年だったとき、最初は「国をひとつ選び、その主要言語について特徴を大まかに調べて、発表せよ」という課題を何回かにわけてやらされました。これが各人発表形式ではなく、レポートで調べた結果を提出する形式だったらそれが「調べ物系レポート」です。どうかな?
bluelines.hatenablog.com
生成AIと大学教育:2025年4月の雑感 - bluelines
1. 教員が学生に、生成AIの使用を禁じたり、使い方を制限したりすることはもう殆ど意味がない。言ったところで使う学生は使うし、「アウトな使い方」をしているかどうかを厳密に見極めるのは不可能。禁止や制限は、「バレずに生成AI使った学生だけが得をする」という環境を生むことになる。 2.Deep Researchはヤバい。あれによって多くの分野で、調べ物系のレポート課題はもう成績評価の対象として意味を成さないものになってしまった。大学教育では、情報の収集力とか、情報の信頼性を測る力とかを育てることが重視されるけど、Deep Researchがある世界でそれをどうやって?と考え込んでしまう。 3.数年…











