これまじめに書いてるつもりっぽいのが、ちょっとキツかった...。

tenjuu99(天重誠二)
@tenjuu99@hollo.tenjuu.net
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読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など いろいろ雑につぶやいています SPACE NOBI というアートスペースやっています
- SPACE NOBI
こういう記述とか。
"森川は空軍とオタク趣味の相性の良さを考察しこう述べる。「陸・海軍が色濃く体育会系でマッチョな雰囲気を持っているのに対し、空軍は理工系で、エンジニア色が強い。(中略)機械やパソコンのマニアは、アニメ絵美少女を愛好する傾向が強い」(p112)。つまり、これは「システム脳」的傾向という共通性があるのだと、解釈し得る。"
こういうのとか。
"SNS以降は、女性の存在感がネットで増えた。それは、スマホなどでネットにアクセスする障壁が下がったからである。大昔のパソコンはMS-DOSのように白と黒で文字だけの殺風景な画面にコマンドをいちいち打ち込こむようなもので、システム脳と相性が良かったと思うが、直観的で快適にアクセスできるインターフェイスが普及すれば、それ以外の者も必然的に増えていく。"
"システム脳の持ち主たちは、音声言語よりも文字言語に強い傾向があり、臨機応変で当意即妙なやり取りを必要とする雑談などを苦手としており、構造化・システム化されたコミュニケーションを好む側面がある"
え、システム脳と共感脳ってそのまま行くの、まじ??みたいな感じだった
で、そもそものシステム脳・共感脳みたいな統計的で客観的なフリをしてそもそもカテゴライズに「システム」や「共感」といった文化に根差すワードをアサインすることの恣意性を批判してきたのがフェミニズム科学論なわけでしょうよ
社会的な男女の差が「システム脳」「共感脳」のわずかな差をもとに文化的に増幅されたものであるという、生物学的決定論と社会構築論のミックスみたいな思想は独特だと思うけど、(仮にそれが正しいとして)議論すべき対象は種になってる生物学的な差じゃなくて増幅させてる文化の方でしょ。この論考の先にフェミニズムで救われなかった男性が救われるようになる糸口が全く見えない
藤田直哉さんの男性学論考は、出発点はそんなに悪くない筈なんだけど、科学論におけるフェミニズムの歴史解釈がそれでええんかとなる部分が多すぎて、節々で差し込まれる「私見」と「筆者の推測だが」の部分でどんどん信頼度が下がっていく
動画のリンクは貼らない(たぶんえぐられる人いるので)けど、30年くらい前かとおもったら2010年4月放送でかなりすごい。
"126年前の1895(明治28)年10月8日、日本の軍人らが朝鮮王妃を殺害した「閔妃(ミンビ)暗殺事件」で、実行グループの一員だった外交官が、事件翌日に郷里の親友に宛てたとみられる書簡が見つかった。「自分たちが王妃を殺した」と経緯が詳しく記されており、研究者は「事件の詳細を解き明かす貴重な資料」としている。"
外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASPCH54VBPC6PTIL008.html

asahi.com
外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞
126年前の1895(明治28)年10月8日、日本の軍人らが朝鮮王妃を殺害した「閔妃(ミンビ)暗殺事件」で、実行グループの一員だった外交官が、事件翌日に郷里の親友に宛てたとみられる書簡が見つかった。…
きつくて読破を諦めた。
読みすすめていけばいくほど、虚無がひろがっている文章だ
先もちょっと読んでみたけど、論旨むちゃくちゃすぎるな。 男性性・女性性のリアリティはフィクションだったって最初に述べておいて、
"2000年代のインターネットは、「男性性」が強い、つまり、システム脳的な性質の者が多い環境であり、文化であった。この時代にインターネットに接続できる環境を準備できる者の性質からして、これは当然のことであろう。"
とか言っている。「男性性」がフィクションなら、2000年代インターネットユーザーに「男性性」が強いのも「当然のこと」としてフィクションでしかないでしょ。
いやあるのかもしらんけど、具体的に言え
https://s-scrap.com/12408 こんなフェミニズム理論どこにあるんだよ...
"そしてそれは、「男性=科学=論理」という認識の元、科学や合理性そのものを批判するタイプのフェミニズムの理論にも存在している「男性性」の考え方である。"
s-scrap.com
なぜ身長170cm以下の男は人権がないのか――「KKO」「かわいそうランキング」「ガラスの地下室」と共感の問題 - 晶文社スクラップブック
先日の読書会では、「禅とアートならナムジュンパイクのTV Buddhaが最高でしょ」と言われ、知らなかったのでぐぐって確認したが、枯山水とかを見て「ふう…ZEN…」とか言ってるやつが激怒しそうな絵面で最高だった。
あんまりなゆえか、「禅と美術」で概説記事が組まれると、あんまり紹介されない。
暇空が起訴と聞いて、おいいぞってなったけど、カンパがめちゃくちゃ集まっているらしく...
もう人間はいないのではないか
ツイッタァ、なんでもかんでも「借金の重荷から解放されたのは @xx のおかげ」とか「@xx さんを見ていると急騰している株がわかります」みたいなリプライがついてて修羅の国っぽさが増している
出たわよ(弊コメントも反映されたわよ)
みてる:「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)」の決定について|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/syougai_dokusyo_keikaku2_set.html
mhlw.go.jp
「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)」の決定について
この度、文部科学省及び厚生労働省において「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画(第二期)」を決定いたしましたので、お知らせします。
最後の原爆被害当事者のコメント、困難な問題を提示している。
"被爆者 阿部静子さん(98) 「『被爆再現人形』も生ぬるいんですけども、せめて、せめてね、その人形から何かを考えて導き出してほしいと。私ども被爆者の気持ちを代弁してくださる人形だと思って、私は感謝しておりました」"
表象によって表象の困難さが覆い隠されるということがあり、じゃあリベスキンドみたいに表象不可能って言っていればいいのか、みたいなことがある。そのへんが本人の問いであるとおもうけど、そういうふうにはなかなか伝わらない。
友人がやっているプロジェクト。作家本人はこういうイメージ先行の人形の展示を継続すべきという意見ではないのだけど、こういう記事では人形の撤去そのものに問題があるかのような印象の記事になるんだな。
展示から消えた「被爆再現人形」 “作りもの”で原爆を伝えるとは 現代アート作家が調査研究 人形の持つ “力” と “危うさ” | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1820064

newsdig.tbs.co.jp
展示から消えた「被爆再現人形」 “作りもの”で原爆を伝えるとは 現代アート作家が調査研究 人形の持つ “力” と “危うさ” | TBS NEWS DIG
かつて原爆資料館に展示されていた「被爆再現人形」。多くの人たちに強い印象を与えてきましたが、いまは展示されていません。この人形の調査・研究を続けている美術作家がいます。人形は、原爆の悲惨さをどのよう…
マルチ対応・荷物配達FPS『Mailstrom』発表。人々が分断された世界でドタバタ配達、無理そうだったらネコババして逃げる https://automaton-media.com/articles/newsjp/coop-fps-mailstrom-20250331-333454/
なぜヒトラーは独裁権力を握れたのか…「民主的に選ばれた」「選挙で勝った」という説明が見落としていること ナチ党の一党独裁に国民の過半数は賛成していなかった https://president.jp/articles/-/72794

president.jp
なぜヒトラーは独裁権力を握れたのか…「民主的に選ばれた」「選挙で勝った」という説明が見落としていること ナチ党の一党独裁に国民の過半数は賛成していなかった
なぜヒトラーの率いるナチ党は権力を握ることができたのか。甲南大学の田野大輔教授は「『民主的に選ばれたから』という説明は単純すぎる。ナチスの権力掌握と宣伝の手法をみれば、それが必ずしも『民主的』とは言えないことがわかる」という――。(第1回)
「DICギャラリーとでも名付ければいい」ってそのとおりでしょ。
この記事を雇われ学芸員の特権意識って言ってるのいてびっくりするけど、学芸員の内面的な目的としては「私の世界」じゃなくて美術館や美術の公益性の追求で、DICは美術館とかいいながら、採算を度外視しているのではなく公益性を度外視している。結局作品を転売すれば採算はあってしまうから、公益性なんか捨てても帳尻があえばいい。経済的な道具でしかないように扱われればそりゃ専門性の軽視だし怒って当然でしかない。
アンナの光をしかるべきところに売らなかったのは自明で、今回もまちがいなくそういう処理をする。その作品の価値はなにで、どこに作品があるべきかは考えない。
https://note.com/ykkykym/n/n84b592ef8eda いちいちもっともすぎる
"株主や投資家の圧力によってDIC株式会社が美術館を縮小せざるを得なかったように報じられているが、DICは最初から作品の売却に関しては積極的だ。この問題の主眼はDICコレクションの大量売却であって、佐倉の美術館閉館や都心への移転はさほど重要ではないのかもしれないとすら思える。"
"購入者が美術館等の施設で一般公開する予定だという約束は10年たっても果たされず、美術史研究の上でも重要な《アンナの光》は誰もアクセスできない状態になっている。"

note.com
恐れ知らずの愚か者| ヨコヤマユキコ
明日、DIC川村記念美術館が終わる。私が学芸員として十数年を過ごした場所が失われる。3月末で終わり? 本当に分かってないな。庭の3大スター、サクラ・クルメツツジ・ヤマユリを登場させずに終わるとは、この決定に関わった人たちは片手で数えられるくらいしか川村を訪れたことがないに違いない。今月、六本木の国際文化会館への移転とSANAAが新しいロスコ・ルームを手掛けるというニュースが発表された。DICコレクションの4分の3を売り払って、残る4分の1がそこに移るという。木漏れ日、桜吹雪、スクラップのようなフランク・ステラの屋外彫刻、池に浮かぶコブハクチョウ、それらはすべて置いて行く。だから鳥居坂に
"川村記念美術館によってDIC株式会社が得た最も尊い恩恵は、人々の信頼だったはずだ。それを裏切ってなお、都心の(これまでより低コストで運営できるという)展示施設によって信頼や敬意が回復されると見込んでいるとしたら、美術ファンも株主も甘く見られたものだと思う。 "
恐れ知らずの愚か者| ヨコヤマユキコ https://note.com/ykkykym/n/n84b592ef8eda

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恐れ知らずの愚か者| ヨコヤマユキコ
明日、DIC川村記念美術館が終わる。私が学芸員として十数年を過ごした場所が失われる。3月末で終わり? 本当に分かってないな。庭の3大スター、サクラ・クルメツツジ・ヤマユリを登場させずに終わるとは、この決定に関わった人たちは片手で数えられるくらいしか川村を訪れたことがないに違いない。今月、六本木の国際文化会館への移転とSANAAが新しいロスコ・ルームを手掛けるというニュースが発表された。DICコレクションの4分の3を売り払って、残る4分の1がそこに移るという。木漏れ日、桜吹雪、スクラップのようなフランク・ステラの屋外彫刻、池に浮かぶコブハクチョウ、それらはすべて置いて行く。だから鳥居坂に
ノンポリ的なもののおぞましさがよくあらわれている。自分の歴史的環境から逃れることなどできないのだから、まず理解すべきは自分の立っている場所だけど、そういうものは捨象されて技術的問題として処理されてしまう。
これ先日人から話聞くまでまったく知らなかったんだけど、武蔵美の学芸員実習で戦争画が主題で、中国人・韓国人留学生がその意図を聞くと「配慮がなくてごめんね」と返ってきたという。意図してやっていないのも「配慮の欠如」の問題にするのも、かなりびっくりする話だった。結局戦争画を選んだのはミスだったという発表があり翌年から変わったらしい。日本の戦争について留学生と話す機会にすればいいのに。 https://x.com/youaquarium/status/1890270104161776124



