以下、日本語意訳。
皆さんのコメントを拝見しています。
その中で最も大きな質問がひとつあります。
「Affinity が無料になった。一体どうしたらそんなことが可能なのか」
当然のご質問だと思います。なぜならもう何十年もの間プロ向けのクリエイティブソフトウェアは高額なものでしたし、いまやサブスクリプション、ロックイン、ペイウォールも当たり前です。
Affinity を無料にした時「そこには何か落とし穴があるはずだ」と何人かの方がおっしゃいました。
ここで、はっきりさせておきたいと思います。
そこに、何の落とし穴もありません。
私たちは皆さんの情報を売ったり、皆さんのファイルを AI のトレーニングに利用したりすることはありませんし、あなた方の創造性を裏でマネタイズすることはありません。
あなたの作品は常にあなたのものです。
ではなぜ無料にしたのか。
それは私たちが、すべてのデザイナーがご自身の技術や創造性を尊重するツールにアクセスする権利があると考えているからです。
そして、デザイン業界そのものが「門番制(Gatekeeping)」から「寛容さ(Generosity)」への変化を求めているからです。
私たちは Canva で持続性のあるビジネスモデルを作ってきたことにより、(Affinity の)プロダクトの質や信用を損なうことなく皆さんに提供するサポートが可能になりました。
これはマーケティング戦略ではありません。
長い時間を見据えた創造の自由に対する賭けなのです。
Affinity は常に公平さ、選択、独立性、そしてプロレベルの機能を主張してきました。
Affinity と Canva は、世界にデザインの力の届けるというミッションを共に共有しています。
Affinity を無料にすることでそれをさらに推し進め、これまで以上により多くの場所でより多くの人々に創造性を届けられるようになるのです。
(たしかに)Canva プレミアムに登録いただいている方は Affinity の中で Canva AI やその他の Canva の機能にアクセスいただくことができますが、皆さんに馴染みがあり愛してきてくださった Affinity のプロ向けの機能とその今後のアップデートは永久に無料です。
そしてこれらのことすべては Canva にも意味のあることなのです。
Affinity を使用するプロの方が増えれば、Canva を使用するチームも増えることになります。
ビジュアルワークフローを牽引するのはプロのデザイナーです。
その皆さんに Affinity を使っていただくことで Canva もスケールし、そのマーケティングのツールはいずれ販売やその他のビジネスに広がっていきます。
これが私たちが思う成長の形です
わたしたちは信頼というものが自動的に得られるものではなく、行動や実績を通して徐々に築かれるものだと知っています。
ですからぜひ質問してください。たくさん試してください。
私たちをより高い基準に押し上げてください。
それが私たちの望みです。
クリエイターによる、クリエイターのための Affinity