tenjuu99(天重誠二)'s avatar

tenjuu99(天重誠二)

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読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など いろいろ雑につぶやいています SPACE NOBI というアートスペースやっています

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クリーンアーキテクチャーとか嫌で触りたくないんだけど、AIがインターネットから事例収集しているせいでクリーンアーキテクチャーっぽいものを提出してきた同僚に強い忌避反応をしめしてしまったんだけど、そういう点でもAIの嫌だと感じた。ボブおじさん化するAIとか嫌なんですよ。

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ティム・インゴルドおもしろいけど、ちょっとハイコンテクストな気はする。コンテクストわからなくても読めるけど。

@kazuhito@vivaldi.net
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戦後リベラリズムが虚偽だったと感じるときに、どういうモデルで思考すればよいのか。それは重要な問題だと思うのだけど、東への冷笑のおおくは戦後リベラリズムの不用意な普遍化のうえに成り立っているような印象はある(「印象」だという弁明はつけておく)。

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東も革命についてはそう多くを語らないだろうとおもう。というか、こうした大塚のような「上の世代」の戦後リベラリズム的なものにつきあいつつ、その崩壊に立ち合っているというのが彼の実感としてあるのだろう。戦後リベラリズムの建て直しには意味があるだろうか?この問いに向きあわないのであれば、玉木のように「戦後リベラリズムは崩壊したのだから」という安易な現状追認主義がでてくる。

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「正義とか法とかついて話」すよりも、革命について話すほうがもはや現実的ではないかと現在では感じるのだけど、たぶん大塚英志は革命については話さない。戦後リベラリズム的な認識が背後にあって、かつ革命が敗北したという認識が強固にこびりついている世代。革命について話すのは、某自称ファシストとかを想起すればわかるが、本人たちに冷笑がこびりついているし、パロディとしての機能の自覚があきらかにある。

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というより、大塚英志のこの発言のほうが、太平洋戦争期のプロパガンダ環境の再演というニュアンスを伴なって、よりニヒリスティックだと思う。プロパガンダ環境の暴露という意味では、中平卓馬も写真をつうじてそうした操作をしていたと思っているが、そうすることを通じて、むしろあちこちに権力の強大さを見いだすばかりで、実態としては敗北主義に裏付けられているように感じてしまう。プロパガンダにたいする解毒剤を用意することは、自分の知性を保つには重要だろうけれど、批判的言論としては弱すぎる。

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東を批判することってただの空気の問題でしかないと感じる。ここで大塚英志が批判している「メンタリティの種まき」というのは、「感じ」でしかない。玉木はまさに発話によってこの「種まき」をしているから批判するべき対象だと思うが、東がこの手の「種まき」をしているというのは、ズレているとおもう。 https://x.com/MiraiMangaLabo/status/2008401014836400462

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これこまかく追う積りでもなかったけど、東発言は玉木発言を下敷きにしてのツイートには見える。言論活動や言論環境というものの無力さについては、いったん考えてみても良い問題だとおもう。「玉木的な発言がウケる」という言論的な環境があるなかで、どういった発話が意味を持ちうるのか。

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一方で、東発言と似ているようにも感じるこの玉木発言は批判すべきだなと思う。 https://www.fnn.jp/articles/-/982520

「『力による現状変更を許さない』ということだけでは統治しきれない事態、現状になってきている」から「自分の国は自分で守ることが我が国においても強く求められる」は文字通りの現状追認で、かつその現状に合わせて政策を決定すべきという話をしている。政治家は評論家じゃないんだから「力による現状変更を許さない」と政治家として発言することには重みがある。

fnn.jp

国民・玉木代表「『力による現状変更は許さない』だけでは統治しきれない事態に」 トランプ政権のベネズエラ大規模攻撃受け|FNNプライムオンライン

国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、三重県伊勢市で記者会見し、アメリカのトランプ大統領がベネズエラへの大規模攻撃を実施しマドゥロ大統領を拘束したことについて、「力による現状変更ができる能力と意志を持った国々が、戦後長く続いてきた『力による現状変更を許さない』という秩序を超えて、新しい現状を作り始めた。そういう時代に突入した」と指摘した。さらに玉木代表は、「戦後80年維持されてきた『力による現状変更を許さない』ということだけでは統治しきれない事態、現状になってきていることは、我々としても厳しく見定…

@tenjuu99@hollo.tenjuu.net

これ、そんなに批判されるような内容かな。「新しくもなんともないだろ(昔から大国は力でなんでもしてきただろ)」はそうだし、だからこそ批判する必要があるのにこれでは現状追認じゃんっていうのは、まあそりゃそうといえばそうかもしれないけど、批判・批評がこれまでも(おそらくはこれからも)権力にたいして無力であったと嘆くのも、批評家としてはそう思うことくらい自由じゃないの。 https://x.com/hazuma/status/2007479562461163555

東浩紀のツイッターのスクリーンショット。2026年1月4日。
「アメリカのベネズエラ攻撃はあまりにめちゃくちゃだが、もはや国際社会はまったくこれを抑止できないわけで、それが新しい現実なんだろう。イスラエルについても然りで、正義とか法とかについて話しても虚しい。いまや大国はなんでもできる。」
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東浩紀のツイッターのスクリーンショット。2026年1月4日。 「アメリカのベネズエラ攻撃はあまりにめちゃくちゃだが、もはや国際社会はまったくこれを抑止できないわけで、それが新しい現実なんだろう。イスラエルについても然りで、正義とか法とかについて話しても虚しい。いまや大国はなんでもできる。」

@imdkm@fedibird.com

まあ睡眠にするとそれっぽすぎるというか、「眠い」という身体の状態なのがおもろいという話なのはわかるが

@imdkm@fedibird.com

「睡眠」だったらまだわかるけど「眠い」て

@imdkm@fedibird.com

『修理する権利』(アーロン・パーザナウスキー著・西村伸泰訳、青土社、2025年)、半分以上「あの手この手で大企業が修理する権利を妨害してモノを買わせたりサービスにカネを払わせたりする事例集」といってよく、マジでどんだけがめついんだよとびっくりする。それと(問題や課題があきらかにあるとはいえ)法律や司法ってそれなりに偉いかもしれんとなる。

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@tsysoba@toot.blue

ベネズエラのマドゥロ大統領と米国との間で繰り返し交渉が行われていたことがこのレポートから伺える。

ベネズエラの動向レポート(国際協力銀行)
jbic.go.jp/ja/information/refe

アジア経済研究所の坂口安紀氏の分析も、多面的に事態を見る参考に。

ノーベル平和賞受賞の栄光と米国トランプ政権の軍事圧力に揺れるベネズエラ
ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/E

ide.go.jp

ノーベル平和賞受賞の栄光と米国トランプ政権の軍事圧力に揺れるベネズエラ(坂口 安紀) - アジア経済研究所

ベネズエラは、ノーベル平和賞受賞の栄光と軍事攻撃の脅威という相反するふたつの状況下で、激動の2025年末を迎えようとしている。12月10日、オスロでノーベル平和賞が、ベネズエラの民主化闘争を主導するマリア・コリナ・マチャドに授与された。1年以上国内に潜伏して逮捕を逃れ、出国禁止命令を受けている彼女が無事にオスロに到着できるのかが注目されたが、命をかけた脱出劇のすえ、式典には数時間遅れたものの無事オスロにたどり着いた。その一方、米国のトランプ政権がニコラス・マドゥロ独裁政権への軍事圧力を日に日に強めており、なんらかの軍事行動がいつ始まってもおかしくないほど緊張が高まっている。ベネズエラではいったい何が起きているのか、本報告ではこれらの背景についてみていく。

@Gargron@mastodon.social

I certainly hope the EU can put the same sanctions on the US for attacking Venezuela as they did on Russia for attacking Ukraine. This is indefensible.

@hhvm@fedibird.com
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図録収録の成相さんの論考は、中嶋のもとの論考の前半部分の理論的なパートをより広げて考察・解釈するもので、花田清輝が婦人雑誌に書いた論考についての考察をしているが、おもしろかった。 さいきん、太宰とか安吾とかが戦後に家庭道徳みたいなものを批判していることについて考えていたけど、花田もそういうのを書いているらしく、こういう論点がわりと気になっている。 https://hollo.tenjuu.net/@tenjuu99/019b5613-81a3-7e70-981c-9d68d1d3491f

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文学読まなくなって久しいけど、昔太宰治にめちゃくちゃハマって…

文学読まなくなって久しいけど、昔太宰治にめちゃくちゃハマっていて、最近考えなおしてみたら、太宰の主題って今考えるとあきらかに家父長制で、「恋をする女性」が主人公だったのが、反家父長制の象徴的なモチーフとしてだったんだなと考えていた。 「人間は恋と革命のために生れて来たのだ」って斜陽で主人公に言わせているのも、内面化された家父長制を打ち砕くために、女性が恋をして私生児を産む、みたいな仕掛けになっている。「家」から解放される手段としての「恋」があった。 太宰がどこかで漱石の悪口を言っていたんだけど、漱石だと結婚の前段に恋があるが、男性が「結婚」という枠組みに回収されて恋は抑圧される。そこで抑圧されたものが「こころ」とかで告白されるけど、そこで懊悩するのも男性だし、なにより「家」はほぼ否定されていない。家父長制はそのまま踏襲されていて、男性はそこで悩むかもしれないが、「こころ」でも妻の内面は語られることがない。「こころ」の妻が家父長制の付属物みたいなものでしかないことを、漱石が否定しているようには思えない。 太宰が女性の恋を主題化して、恋と革命とを結びつけようとしていたのが、昔はおおげさなと思っていたけど、いま整理すれば家父長制と女性というのがモチーフだから、おおげさな話ではないなと思う。

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文学読まなくなって久しいけど、昔太宰治にめちゃくちゃハマっていて、最近考えなおしてみたら、太宰の主題って今考えるとあきらかに家父長制で、「恋をする女性」が主人公だったのが、反家父長制の象徴的なモチーフとしてだったんだなと考えていた。 「人間は恋と革命のために生れて来たのだ」って斜陽で主人公に言わせているのも、内面化された家父長制を打ち砕くために、女性が恋をして私生児を産む、みたいな仕掛けになっている。「家」から解放される手段としての「恋」があった。 太宰がどこかで漱石の悪口を言っていたんだけど、漱石だと結婚の前段に恋があるが、男性が「結婚」という枠組みに回収されて恋は抑圧される。そこで抑圧されたものが「こころ」とかで告白されるけど、そこで懊悩するのも男性だし、なにより「家」はほぼ否定されていない。家父長制はそのまま踏襲されていて、男性はそこで悩むかもしれないが、「こころ」でも妻の内面は語られることがない。「こころ」の妻が家父長制の付属物みたいなものでしかないことを、漱石が否定しているようには思えない。 太宰が女性の恋を主題化して、恋と革命とを結びつけようとしていたのが、昔はおおげさなと思っていたけど、いま整理すれば家父長制と女性というのがモチーフだから、おおげさな話ではないなと思う。