@tenjuu99@hollo.tenjuu.net · Reply to tenjuu99(天重誠二)
ヒルマ・アフ・クリント厄介だなと思ったけど、それは生のあり方がモデル化されすぎていると感じるからで、理想化された生のモデルが実存みたいなものを排除していると感じる。 パノフスキーがキュビスムや抽象の流れを共産主義やファシズムの台頭と結びつけて、世界の自律化とそこからの人間の排除に警戒したのを、思い出していた。
ヒルマ・アフ・クリント厄介だなと思ったけど、それは生のあり方がモデル化されすぎていると感じるからで、理想化された生のモデルが実存みたいなものを排除していると感じる。 パノフスキーがキュビスムや抽象の流れを共産主義やファシズムの台頭と結びつけて、世界の自律化とそこからの人間の排除に警戒したのを、思い出していた。
アフ・クリントのスピリチュアリズムに進化にまつわるものがあったと思うけど、世紀の変わり目のスピリチュアリズムに通俗ダーウィニズムとかそれを延長した進化の先にアストラル体的なものがあるのかまではわからないのだけど、もう一方のmoma的な史観も、強く進歩史観に裏打ちされているから、兄弟的な関係にあるとはおもう。