「無関心という名の包摂」、網野善彦的にはまさしく無縁・公界がその機能を持った場で、縁切り寺とかで「縁」が切られたら過去とは隔絶しているわけだから過去を詮索する必要はないし、それゆえ犯罪者であっても無縁においては関係がなかったわけですよね。それはいまでもお遍路様とかそうなんだとおもう。 排外主義が個人のアイデンティティを強固に問いつづけ、その歴史性を負わせることに対して、無縁・公界という場はそうした歴史性は問わない。ハイデガーの場合、主体はかならず歴史性を背負わされている。

tenjuu99(天重誠二)
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読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など いろいろ雑につぶやいています SPACE NOBI というアートスペースやっています
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ああ、それもっと深掘りしたい。「包摂という名の排除」問題と、それに抗する「無関心という名の包摂」。
サトマキさんに言及されて思いだしたけど、「無関心」を肯定的に見るのは、宇野常寛の「庭の話」とだいたい並行ではあるとおもう。宇野氏が共同体から離れろという主張するのも compartment 内のケア共同体から離れろということにおおむね等しい。彼はケアの焦点をモノに移しかえるけど。
おぉ、それまさに「包摂という名の排除」問題に繋がるやつだ。
care ってフェミニズムの方面からでてきている印象あるけど、個人的にはハイデガーをとっかかりに考えていて、とはいえハイデガーに限界があり、彼はこの種の compartment と care の関係は肯定的に見て、「無関心」という care の様態はネガティブに見ている。このへんがハイデガーであるなとおもうんだけど、こういう観念に網野善彦の「無縁」とかを対比的に考えると、「無関心」というモードはむしろポジティブなものとしても把握できるなと。それは無縁/公界が compartment ではないからである。
以前展示してくれたルイス・デヴィッドソンの作品から care と compartmentalization(区画化) について考えていて、どちらもルイスが言っていた言葉なんだけど、 compartmentalization はゴミがみつからない、みたいな経験に根差している。それぞれの区画にゴミが収まるみたいな。
ただ、これがケアとの関係で言いはじめると、区画化というものが、ケアの境界を明確にするものだと考えはじめている。ある区画内のモノ・人間はその区画の住人にはケアの対象になるが、その区画の外のモノ・人はケアの対象にならない。ゴミを捨てるとは、それ自体がそのモノをケアの対象から外して区画の外に追いやることである。
こういうの考えてみると、ある種の同族的なものがケアの対象であり、「compartmentalization 区画化」とここで呼ぶものは、排外主義というのはまさにこういうことだなとを考えていた。「いやなら国に帰れ」という言い方は compartment の外部に追い出して、ケアの対象としないということでもある。compartmentalization と care はセットで権力作用であるとも言える。
【チケット発売開始&告知note公開】
やっと公開しました。今回の企画について、説明が難しいのですが頑張って書いてみました。急を要しながら時間をかけて考えなければいけないこと、皆さんとストラグルできたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
https://note.com/away/n/n5c6fef9ddf8a?sub_rt=share_pb

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スナック社会科vol.19「私がいるところ、あなたがいるところ#2-1」を開催します|サトマキ
スナック社会科「私がいるところ、あなたがいるところ#2-1」 - LOFT PROJECT 【出演】 発表者:堀真悟、田崎英明、梁英聖 モデレーター:早尾貴紀 ファシリテーター:ちょうさん・サトマキ ビデオ出演:イ www.loft-prj.co.jp 企画概要 スナック社会科 vol.19 ”私がいるところ、あなたがいるところ#2-1” 2026年7月11日(土) 会場:ROCK CAFE LOFT(新宿歌舞伎町) 時間:開場/17:30 開演/18:30 チケット: 会場/1,800円 配信/1,300円 セット券/2,300円 (他、割引チケット
武蔵境において武蔵野は尽き、あとは無限に多摩が広がるだけ
@KitaitiMakoto @pokarim めっちゃ長文感想ありがとうございます!!たいへんおもしろかったです。ちなみに、しれっと公開レポジトリにしてしまったんですが、大丈夫でしょうか?
天幕のジャードゥーガルのアニメめちゃくちゃいいな
ハイデガー引用するのってまあまあ気が引けるな。偉そうなのとナチ公なのとで人によっては引いちゃう感じがある。
「存在と時間」の26節に感情移入論批判が書かれてるな。フッサールがデカルト的省察書くのもこれより後で、意識しないわけはないな。
横浜美術館リニューアルオープン記念展「いつもとなりにいるから:日本と韓国、アートの80年」関連シンポジウム記録集
https://yokohama.art.museum/wp-content/uploads/2025/09/260612_nikkan_symposium_JP.pdf
明治後期に元禄リバイバルがあったのも、呉服屋によるトレンド形成だったのもあって女性のファッションにフォーカスがあたっていたと思う。元禄的な秩序壊乱性に対する憧憬がありつつ、ジェンダー秩序の強力な磁場はしっかり働いていたと思う。
阿国歌舞伎とかで女性による帯刀とかがあったのとかも、演劇が祝祭的空間で秩序の反転が許されていたからじゃないかとか思えてくる。
長いこと元禄がリバイバルされ続けたのよくわかるな。祝祭的すぎる。元禄リバイバルは祝祭性が失われ強固な秩序が確立しているときに起きるんだと思う
菱川師宣観に来ているが、良すぎる
Sonnet5,日本語めちゃくちゃ下手になってるな。
3話読みなおしただけでざわざわする
血の轍、前半がまじでキツかったな
AIに dependency graph 作らせようとして、レガシーなWordPressでも require/include があるから依存グラフは作れるけど、Railsは「本当に厳しいです」と言われた。本当に厳しい。
今回の Figma Config 2026 は、デザインという領域が AIによってもはやデザインツールのキャンバス上に閉じたものではなくなりつつあり、それによって Figma がこれまで確立してきた「コラボルーション(デザイン)キャンバス」という柱の需要が危ぶまれていることに対する Figma の危機感を感じさせる内容だった、みたいな話(自分の英語力ではそういう風に読めた
🔗 Rethinking Figma in an AI world. As AI pulls product development closer… | by Darren Yeo | Jun, 2026 | UX Collective
https://uxdesign.cc/rethinking-figma-in-an-ai-world-0facba587ba5
> The future of design is likely to be built around reusable tokens, readable structures, and tool-agnostic metadata rather than locked files that only live well inside one platform.
これはすでにいまもそうなりつつある気もするし AI の登場によって加速してきてるとしてもその前からそうなってきてはいた印象
いま国旗損壊罪のようなカスみたいな法案が通過するのって、歴史的にみてどういうことなんだろうな。ナショナリズムの強化っていうのはそうだけど、いまナショナリズムが強化されているのはなぜ
そういえばなんで奈良美智にぜんぜん関心をもってこなかったんだろう。いまだにどこからどう考えてよい作家なのかよくわかっていないんだけど。
奈良美智のことまじで関心持ってなくてしらなかったんだけど、めっちゃ分析的なんだな https://x.com/michinara3/status/2070682441292087786
おかけんがなんか言うと反論する人があんまりでてこないけど(なぜならめんどうだから)、この一連の投稿は説得的な内容だとおもった。 https://x.com/michinara3/status/2071374512378310954

x.com
yoshitomo nara / 奈良美智 (@michinara3) on X
基本的に塑像ではモデリングあってこそのカービングなのだけど、遠藤さんが言ってたようにモデリングするための粘土定着の下地作りとしての叩きが過剰だった。戸谷さんはモデリングを拒み執拗にカービングをしていく。それはジャコメッティの作品にも似ていて、切り刻んでもなお実存的に成立するものを
機械と人間のリズムの差って、「メトロポリス」(フリッツ・ラング)とか「モダン・タイムス」っぽい話だな
https://techfeed.io/entries/6a418b90799628ba032f27d9 業界構造の崩壊はあるとおもうけど、フロー状態の欠如についてはえっ逆のことが起きているが、と思った。やたらと作れてしまって楽しいというのがありつつ、AIが疲れないからリズムが欠如しまくる。作っているときに切れ目がなさすぎて非人間的ではある。

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"AIの活用が当然とされる時代に「何をAIに任せ、何を自分で考え続けるか」——この問いはエンジニアに限らず、知的労働に携わる人間全員に突きつけられている。"
AIがジュニア開発者を代替し始めた今、「コードを理解できる人間」がいなくなる日が来るかもしれない - TechFeed https://techfeed.io/entries/6a418b90799628ba032f27d9?from=rss

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