
tenjuu99(天重誠二)
@tenjuu99@hollo.tenjuu.net
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読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など いろいろ雑につぶやいています SPACE NOBI というアートスペースやっています
- SPACE NOBI
長谷川新の記事けっこう迫力がある https://note.com/rob_art/n/n6ce9fc891502

note.com
左手|長谷川新
安重根「書」 試験的に写真付きで書いてみる。ソウルの大韓民国歴史博物館に行った際、ベトナム戦争帰還兵が輸送していた木製の箱が展示されていて、これがそうなんだと思った。この箱に関連したことをちょうど書いたあとだったからだ。そのまま広い常設展示を出ると、書の展示をやっていた。無料である。展示壁は濃い青で統一されていて、会場入口の壁にいたってはラメのようなものが吹き付けられ星屑のように光っている。豪奢な演出だなと思い興醒めしながらも、せっかくなので入ることにした。でかでかと書かれた「書」という展示タイトルにも安直さを感じ、いったいどんな「巨匠」なのだろうと作家名を見ると、息が詰まった。安重
賃労働の使役性をなんとかして「制作」的なものにしたいというのは、まあ理解できるんだけど、それは使役的な労働を非正規とか海外とかに転嫁してきたからでしょというのは正当な批判だとおもうけど、その批判に回答できる枠組みがあるようには思えない。
宇野氏が「事物と出会う」みたいに言っていること、実際には趣味を大切にするくらいの意味しかないとおもうんだけど、それを「庭」とか「事物」とかおおげさな言葉を纏わせてしまうので期待するというか身構えるというかしていると肩透かしで、彼が主題にしているのはたぶん趣味と仕事の関係であると読んでいいとおもう。趣味をもった人間を消費者という「主体」として立てたのが糸井重里で、そう扱われると困る、これも生産のほうに組み込みたい、みたいな主張をしているのが宇野常寛だと整理しておけば自分的には納得できる。
従来の左翼的な文脈だと労働というものは「させられる」もので、労働関連の法律もこの使役性をもとに作られているけど、賃労働でも使役性だけでなく主体性をもっておこなう労働があるのは間違いなく、そういうリアリティで生きている人はわりといる。宇野氏が労働を制作的なものとして捉えようとするのも、こういうリアリティを持つ層がいるからだとおもう。
こういう文脈で読んでいいなら、三宅香帆の本とかもやっぱり読んどこうかなって気になってきてる
アレグザンダーとプログラミングコミュニティとか語りたがる人(自分)とか、意識が高すぎて、嫌悪感がある人がいるのはわかる。こういう語り(アレグザンダーを真面目に読みました!的なもの)はおじさんにたいへん受けがよくて、そのコミュニティでちょっと目立ってしまったりもするので、「界隈」みたいな見え方をしてそれが忌避されるとかもわかる。
IT系のデザイン界隈では人類学さえ上昇指向的な仕事の技術論のなかに組み込まれようとしているのだから、なんか大丈夫かいなとおもっているんだけど、こういう傾向に疑問を感じる層が一定以上いるのは不思議ではない。
自分が見ている感じでは、プログラマーとかデザイナーとか界隈の出版物というのはけっこう盛んで、もっと技術力・設計力を身につけたり、アジャイルに仕事したり、デザインメソッドを学んだり、そういうのをしっかり抑えておくのは、純粋に好きというのもありつつ、労働市場での評価を上げるという目的があって、仕事外のことはあんまり語られない。「庭の話」は、仕事について語りつつ生活の余白みたいなもの、とくに学生生活的なものと地続きに感じられる感性がけっこうあるから(オタク趣味的な話とか)、そういうものとして受容されているんじゃないかという気はする。適度に意識が高くないというか。
アート思考とか、ざっくり「ビジネス新書系」のようなものの系譜を想定してみると、本書はそれに対するズレが受容されているんだろうな。ビジネス新書系は、働き方の更新を訴えつつ上昇指向に訴求するけど(アートなんかたいそう使い出のあるモチーフだ)、それに対して本書はある意味ドロップアウト的なものを許容しつつ働くこともサボることも否定しない。上昇指向的な「仕事」を語らない、という意味では、若い世代に評判がいいのはなんか勝手になるほどってなった。
「制作」のモデルがふつうの意味で制作で、庭的なものからイメージされる要素がほとんどない、というか。庭で「庭全体」は「制作されるもの」かもしれないけど、植物は「事物」ではないから「制作」するものではない。メタファーの選択がおかしいと感じる。
批判を端的に書いておくと、宇野さんのイメージする庭とは人と事物が出会う場所だとして、その事物は制作する/されるモノであって自ら成長する生命ではない。庭というメタファーで語られるべきものは、この自ら成長する生命というものと、それをどこまで刈り取ったり放置したりしてちょうどよくするのか、ということで、モノをゼロから作る意味での制作ではない。そこで、庭というメタファーをもってきつつ、そこで出会う事物は制作されたモノであり、そこから触発されて制作することになっていて、そこのギャップがいちばん気になりました。
ゲリラガーデニング的な庭の拡張は私も考えた。
なんか、『庭の話』の批判的な感想を立て続けに読んで(友人からも別の章について方向性は同じような批判的感想が返ってきた)、「そうなのかー」と思うも、その批判も私には勉強になっています。なんか買わせてがっかりさせてごめんなさい…
面白い人も面白くなかった人も感想や著者への質問も是非に!(宣伝)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFzsSjb0rT7TqqhECIrbeDKHA3unjybT-Vs7aZvnx7ZXZ_kg/viewform?usp=send_form
docs.google.com
“スナック社会科vol.9「地獄を生き延びるための『庭の話』」”事前アンケート&ご質問
回答は当日配布資料に転載するか掲示しようと思っています。皆様のご参加をお待ちしております。 答えられる設問だけで構いません。 質問は当日全てにお答えできないかもしれませんので、予めご了承ください。
ギャングスタ園芸家の話とか。 https://courrier.jp/news/archives/208263/ 自然というものの生命力をつかって、場所の私的/公的な区別を解体していくのとかおもしろいなとおもうんだよね。

courrier.jp
「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ
黒人やラティーノが多く住む米ロサンゼルス、サウスセントラル地区に暮らす“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリーは、10年ほど前から道路の脇や空き地など…
庭の話読了したけど、やっぱりもっとふつうに庭の話してほしかったなぁ...
筋トレ界にもいろいろ流行があるようにお見受けするけれど、四半世紀も前に刊行された教則本が(改訂はされているのだろうが)今でも通用するのね。基本は不変ってことか。
王者の筋トレ
著者:アーノルド・シュワルツェネッガー
《アーノルド・シュワルツェネッガーが1999年に刊行した『The New Encyclopedia of Modern Bodybuilding: The Bible of Bodybuilding, Fully Updated and Revised』は、著者の知名度のみならず、質量ともにウエイトトレーニングおよびボディビルに関わる人の必携本として評価され、全米での販売数は110万部を突破しているほか、世界各地で発売されています。
その筋トレ本の金字塔がついにこの度、『王者の筋トレ』と題して日本へ初上陸いたします。》

pub.mynavi.jp
アーノルド・シュワルツェネッガーによる筋トレ解説書の金字塔、『王者の筋トレ』がついに日本初上陸! – マイナビ出版
FBでBARBARAさんがシェアしてた記事。オーストラリアでもこんななのか…。
降板させられたアーティストの方は深い傷を負ったと思うけど、美術界やパトロンの反応が真っ当でそこは良いなと思った。
https://artnewsjapan.com/article/24546?fbclid=IwY2xjawIpSptleHRuA2FlbQIxMQABHWIU8-qcB55Ijbu7kCku7pYzLxCmec1KA75nmRBngUNQitCO0W2VlSfEuw_aem_-YmIluDCI7eDDmcPcziLug

artnewsjapan.com
オーストラリア館代表作家の復帰は実現せず。パトロンは支援打ち切りを決定、複数の関係者が辞任 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
2026年ヴェネチア・ビエンナーレのオーストラリア館代表作家とキュレーターが選出からまもなく降板させられたことを受け、国内ではアーティストらが復帰を求める署名運動を行なっていたが、二人の復帰は実現しないことが明らかになった。
コシノジュンコ、86歳で姿勢がよすぎてヤバい
#読書
東中野のplatform3で買ってきたFuturess、井上麻那巳訳「デザインはみんなのもの」(Troublemakers Publishing)を読んだ。スイス・バーゼルを拠点とする、フェミニズムや政治の観点からのデザイン批評のためのオンライン・プラットフォームFuturessに掲載されたエッセイ5本を訳出したもの。5本とも濃密で、フェミニズムにくわえてクィア、人種や民族的・社会的マイノリティ、あるいは脱植民地化といった視点がつねに連動している。短くて読みやすい(文字が小さくて大変だけど)し、これで読書会をするのもいいかもしれない。

troublemakersmag.square.site
デザインはみんなのもの | Troublemakers Shop
【オリジナルステッカー1枚付き】どうしてデザイン賞の審査員や受賞者は男性ばかりなの? どうして欧米でデザインを学んだことがステータスになるの? どうしてスマートフォンは女性の手には大きすぎるの?スイスを拠点にするグローバルなフェミニスト・コミュニティ「Futuress」が掲載してきた、「フェミニズム × デザイン」の視点で身近なデザインの、わたしたちの社会の当たり前を問い直す5本のエッセイを収録。トルコ、ノルウェー、アメリカ、インド、パレスチナ。世界のフェミニストたちから届いた、希望と連帯のストーリー。◉おばあちゃんはサイボーグじゃないムスリムでトルコ人の著者は、身長150cmの小柄な祖母をもつ。おばあちゃんが暮らしにくい環境をつくったのは誰? スマホから医療用マスクまで、身の回りのプロダクトデザインを振り返り、そこに隠れたバイアスを読み解く。◉綴じられなかった正典男性中心のデザイン業界に、シンプルが“良い”とされるデザイン規範。ノルウェーの状況は、まるで日本の写し鏡のようだ。記されてこなかった過去を振り返ることから、あるべき「未来の歴史」を考える。◉同時に、同じ夢を見ること中国系アメリカ人でクィアの著者が綴る、アメリカでアジア人として生きること。日常的なニュースやカルチャーに見る、さまざまな差別と偏見。アジア系の人々の運動の歴史に学ぶ、夢を見ること、連帯することの可能性。◉カーストとデザインヒンドゥー教に基づく身分制度が残るインドでは、上位階級の人だけがデザインを担っている。恵まれた人々だけがデザインの仕事を担うことの危険性と、染みついた規範に挑むデジタル世代の闘い。◉パステルカラーの暴力日本のアニメやキャラクターに見られるカワイイカルチャーには、女性を客体化し、現実で起きている暴力から目を背けさせてしまう負の側面がある。SNS上で、そして戦場で生まれている、カワイイの闇を検証する。💜“Design is for EVERYBODY” is a Japanese translation book of five curated essays from Futuress, a global feminist community based in Switzerland. The book is ONLY in Japanese. International shipping is available. Delivery fees will be charged according to the destination's area.💜Futuress|フューチャーレスFuturessは、スイス・バーゼルを拠点とする〈デザイン・フェミニズム・政治〉のためのオンラインプラットフォーム。小島 澪とマヤ・オウバーが共同ディレクターを務め、出版プラットフォーム兼ラーニングコミュニティとして、デザインについて学ぶ場をつくり、デザインに関する幅広い議論を行っていくことを目指している。定期的にイヴェントや研究ワークショップを開催し、世界中に広がるコミュニティメンバーの問題意識から生まれたストーリーを公開している。futuress.orgIG: @futuress_org井上麻那巳|Manami Inoueジェンダーイコールな社会を目指してデザインができることを探究するデザイナー・アートディレクター。ミスフィッツのストーリーを伝えるTroublemakers Publishing共同代表。言葉とストーリーを大切にし、著者やブランドの思考や想いをヴィジュアルに翻訳することに焦点を当てている。2024年に出版スタジオTroublemakers Publishingを設立し、同年にインディペンデントマガジン『Troublemakers』を創刊。manamiinoue.comIG: @mnm_inue💜Design is for EVERYBODYデザインはみんなのもの【オリジナルステッカー1枚付き】著者 Futuress翻訳・デザイン 井上麻那巳編集 宮本裕人出版 Troublemakers Publishing印刷 株式会社サンニチ印刷Language: JapaneseSize: 102mm × 162mmPage: 96pNovember 2024Printed in JapanISBN 978-4-911196-99-1
モノの履歴、古物をたまに買うようになってけっこう気になっている
これでござるか
Igor Kopytoff, “The Cultural Biography of Things: Commoditization as Process” (1986) – @disgorgedintotalrecall-blogのTumblr https://www.tumblr.com/disgorgedintotalrecall-blog/28717267311/igor-kopytoff-the-cultural-biography-of-things

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Igor Kopytoff, “The Cultural Biography of Things: Commoditization as Process” (1986)
Igor Kopytoff ‘s “The Cultural Biography of Things: Commoditization as Process” is the lead article in Arjun Appadurai’s edited volume The Social Life of Things. Kopytoff expands upon many of the sam…
アパデュライもコピトフも名前すら知らなかったけど、気になる話題をしている人たちだ
物の文化的履歴とは
ていうか怖すぎる 昔一度食べたことあるけど
TLに学びがある
ponponpain~うおお…orz
かきました | よい絵. gofujita notes
https://gofujita.info/notes_goodPaintings.html

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よい絵
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