呑気な話をおもいだしたけど、10年以上前の近美のポロック展、目玉作品が時価200億円!とか下品な広告打ってたけど、あれテヘランから来てたよなぁと思いだした。革命前に王妃に派遣された学芸員(?)が現代アートを収集し、テヘラン現代美術館に収蔵されているらしい。 https://www.ir.emb-japan.go.jp/jp/release/imamkhomeini.pdf

tenjuu99(天重誠二)
@tenjuu99@hollo.tenjuu.net
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読書、プログラミング、登山、ランニング、美術など いろいろ雑につぶやいています SPACE NOBI というアートスペースやっています
- SPACE NOBI
え?日本を除くG7各国の首脳と世界の約30カ国が集まった会合に、日本だけ首相も閣僚も出さずに、その間、高市は何をするでもなく公邸に引きこもっていてケースバイケース?
そんなにトランプの機嫌を損ねるのが怖いん?それとも統一教会から何か命令されてるん?
ホルムズ有志国会合に首相欠席 「ケース・バイ・ケースで判断」と木原稔官房長官 https://www.sankei.com/article/20260420-WHLOZAWPB5IB7M2URI7KWNRXOE/ @Sankei_newsより

sankei.com
ホルムズ有志国会合に首相欠席 「ケース・バイ・ケースで判断」と木原稔官房長官
木原稔官房長官は20日の記者会見で、17日に開かれたホルムズ海峡の「航行の自由」を目指す有志国会合に高市早苗首相が欠席した理由について、「諸般の事情を総合的に…
仕組みとしては、ブラウザの音声認識機能で文字起こしをして、その文字をAIに投げて翻訳させて、返ってきた翻訳文を字幕に出すというもの(OBSに読み込ませてオーバーレイで表示する)。たしかに上手くできているんだけど、
- どのタイミングでAIに投げるかが難しい。喋っていると区切りが見付からないまま、長文がバッファされ、その長文をAIに投げることになると、会話のリズムに間にあわない。また、この長さがどのくらいになるかを予想できていなかったから、5秒で消える設定になっていたけど、短すぎて読めない。
- 音声認識がブラウザ依存になっているので、事前に文脈から語彙が推測できる場合でも、音声のみから文言を起こそうとするので、音声認識の精度がブラウザに依存する。生成AIであればプロンプトを与えておけば文脈を指定できるから音声認識の精度があがるはずだけど、それはこの仕組みではできなかった。
日本語・英語環境でのトークイベントまじで難しかったな。前日にclaudeになんとなく、自動翻訳字幕ってできたりする?って聞いたら「できますよ!」っていうから3時間くらいで作ってみて、機能はするんだけど、実際のもっとチューニングが必要で、あんまり使えなかった。
いえいえ、お気になさらず!ギャラリースペースにそんなに行ったことがないので、お客さんが黙って作品を鑑賞しているイメージだったのですが、制作者の方を含め活発に会話していたのが印象的でした。 自分は、大友克洋『AKIRA』や日野啓三『夢の島』などの埋立地もの、ケヴィン・リンチ『廃棄の文化誌』などを通して、廃棄物とその行末に興味を持っていたので、天重さんの紹介文に興味を惹かれて訪れた次第です。
レゴブロックも、この作品に使われたプラスチック片も、廃棄されたか否かという違いはあるものの、掻き立てられる想像力は似ているように感じたのが面白い。もしかすると、このプラスチック片も焼却場で燃やされるより、こういう風に組み立てられて砂漠を移動する謎オブジェとして活動する方が、幸福な余生を送れるのかもしれない。
@wak.bsky.social わくさん、まさか来ていただいているとは...!!ふだんだったらもうすこし丁寧に説明しているのですが、初日でいろいろ対応しておりまして、お話しご挨拶もできずにほんとうに申し訳ありません。ご来場いただいて、感想までいただきありがとうございます。たいへん嬉しい感想です。おもちゃのイメージはルイスはもっていて、本人は playful のような言葉を使っています。今回彼は nobi で滞在制作をしていたのですが、制作風景を外から子どもがしばしば興味を持って眺めていたのが、自分にとっても印象的でした。お越しいただきありがとうございました。今度はぜひご挨拶させてください。
UDトークの知識が必要だな...
いろいろあるにせよ、全会一致すごいな。
フランス下院、略奪美術品の返還法案を可決──全会一致も「植民地主義」不在に批判 https://artnewsjapan.com/article/69401

artnewsjapan.com
フランス下院、略奪美術品の返還法案を可決──全会一致も「植民地主義」不在に批判 | ARTnews JAPAN(アートニュースジャパン)
フランス下院は、略奪美術品の返還を促進する法案を可決した。一方で「植民地主義」の文言を盛り込まなかったことをめぐり、歴史認識を巡る議論が続いている。
美術館、ギャラリー、制作者など関係者の方々には、長尺の映像作品はどのような環境での鑑賞が望ましいかをまじめに考えてほしいと切に願います。バリアフリーとかアクセシビリティとか言う前に、そもそも健常者でも全部見るのがたいへんな環境になっていたりしませんか?
政府が、「外国勢力からのプロパガンダを阻止する方針」とか言ってるけど
「何が正しい情報かどうかを政府が決める」って言ってるのに等しいんよね
大本営発表をまたやりたいのか
ちゃんと翼賛しないと出てこないよ
知ってる限りの全ての塗料メーカーが材料不足してるんだけど、経産省に言えばホイホイ出てくるのかな
大本営発表になってんのまじですごいわ https://x.com/meti_NIPPON/status/2044043410106134879
芸術関係って意外と階級とルーツ気にされるな
株価上がっているらしいのワケわからん
イラン戦争でナフサや関連する石油化学製品が不足するなか、TBS報道特集が専門家の「6月には詰む」という見通しを報じました。これに対し、高市早苗首相はXで「事実誤認」と反論し、中間段階の製品も加えれば「国内需要の4ヶ月分が確保できる」と主張しました。しかし、その後もナフサ不足のニュースは国内外で続いています。問題の経緯をまとめ、専門家に発言の背景を取材しました。
身の回りの様々な製品の元となるナフサ
ナフサは石油から精製される液体で、ナフサからエチレンなどの「石油化学基礎製品」が作られます。それがプラスチック、合成繊維、合成ゴム、合成洗剤、塗料などの原料となる「石油化学誘導品」(中間製品)のもととなります。
最終的には、パソコン、携帯電話、テレビ、その他家電製品、自動車のバンパーやシートや内装、ワイシャツやスポーツ用品などの衣料品、塗料、橋脚の補強材など、身の回りの多くの製品で使われています(以上、石油連盟.”ナフサとは”)。
つまり、ナフサ不足は身の回りの多くの製品の不足に繋がります。
ナフサ供給の大半は中東から
2026年2月から続くアメリカとイスラエルによるイラン攻撃に対して、イランは原油などを運ぶ要所のホルムズ海峡を封鎖しました。
日本はナフサ全体の約4割を中東からの輸入に頼っています。また、国産ナフサの原料となる原油は約95%が中東からです。海峡封鎖によって、ナフサ不足への不安が高まりました(経済産業省.”ナフサの状況について”, 資源エネルギー庁.”第3節 一次エネルギーの動向”)。
3月29日、高市首相は物資の供給不安に関して、Xで発信しました。ナフサについては「他の国からの調達に切り替えるべく取り組んでいる」と述べました。
TBS報道特集「今の状況が続けば日本は6月に詰む」
4月4日、TBSが「報道特集」で、イラン攻撃に伴うエネルギー危機について報じました(TBS.”激化するイラン攻撃で続くエネルギー危機 石油不足が直撃で問われる日本政府の対応【報道特集】”)。
番組は石油の備蓄状況などとともに、ナフサ不足にも触れました。プラスチック製品の原料となるナフサ不足は医療器具の供給不足に繋がる危険性などを説明したうえで、資源エネルギー庁の有識者委員でもあるコネクトエネルギー合同会社CEOの境野春彦氏にインタビューしています。
経産省がナフサの調達元について、全体の16%を占める中東以外からの輸入について、2倍に増やす見通しを示していることについて、境野氏は以下のように指摘しました。
「倍になったところで、輸入は半分も満たしていないわけです。どこが安心なんだという話。間違いなく今の状況が続いたら、日本は6月に詰む。もう『ホルムズ海峡を通る』一択しかない」「需要に供給が追いつかなくなり、日本にとって深刻な影響が出るおそれがある」
高市首相が反論「国内需要4か月分を確保」
番組が放送された翌4月5日、高市首相はXに下記の投稿をしました。
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ナフサについては、既に調達済みの輸入ナフサと国内での精製2ヶ月分に加え、ポリエチレン等のナフサから作られる中間段階の化学製品(川中製品)の在庫2ヶ月分(ナフサ精製が仮にゼロであっても需要を満たす供給ができる期間)で、少なくとも国内需要4ヶ月分を確保しています。
また、足下では、国内でのナフサ精製の継続(約110万kl/月相当 2024年平均)に加え、中東以外からのナフサ輸入量も倍増すること(約90万kl/月相当)によって、昨年の平均的な国内需要量(約280万kl/月)を満たすにあたっても、前記の川中製品の在庫(ナフサ換算で約560万kl)を使う量も減らすことができ、その在庫期間は半年以上に伸びます。
加えて、現在、その川中製品の世界からの新たな調達も強化しようとしています。
したがって、当該報道にある「日本は6月には供給が確保できなくなる」という指摘は事実誤認であり、そのようなことはありません。
これからも、国民生活と経済活動に影響を生じることのないよう、安定供給の確保に全力で取り組んでまいります。
--(引用ここまで)--
6日には、木原稔官房長官も記者会見で「『日本は6月には供給が確保できなくなる』という情報がありますが、これは誤ったものと認識をしています」と話しました(首相官邸X公式アカウント.”ナフサ関連の誤った情報について”)。
TBS報道特集「6月に詰む」発言を補足
翌7日、TBSは報道特集のX公式アカウントで、境野氏の発言を補足する発信をしました。
「4月4日に放送した前半の特集の中で、ナフサの供給をめぐって、専門家の『間違いなく今の状況が続いたら6月には詰むんですよ、日本』という発言をお伝えしました。これは『需要に供給が追いつかなくなり、日本にとって深刻な影響が出る恐れがある』という趣旨での発言でした。番組としても、その趣旨を適切にお伝えすることができなかったと考え、補足させていただきます。石油やナフサの供給をめぐる問題については引き続き取材を続け、番組でお伝えして参ります(X)。
つまり、高市政権が反論した「6月に詰む」という部分について、「需要に供給が追いつかなくなり、日本にとって深刻な影響が出る恐れがある」という趣旨だったという説明です。
どちらの発言が正しい?
ソーシャルメディア上では、TBSや境野氏に対して「でっち上げ」や「日本のナフサ供給不安を煽るデマ」などの批判が出ています。
「6月に詰む」という言葉を「6月に供給が確保できなくなる」という意味だととらえると、6月に供給がゼロになるわけではないので、政府の発信が正しいと受け取れます。
一方で、「6月に詰む」の意味を「需要に供給が追いつかなくなり、深刻な影響が出る恐れがある」という意味にとらえれば、誤っているとは言えません。
中東情勢は刻々と状況が変わり、各国の交渉も続くため、6月の段階でどうなっているかは、現時点では確定的なことはわかりません。現状で、ナフサや関連する石油化学製品は足りているのか見ていきます。
4か月分確保で安心?
経産省の石油統計でナフサの在庫量を見てみると、2026年1月で、国内向け販売308万6861㎘に対して在庫は138万5515kl(約0.45ヶ月分)にまで落ち込んでいます(経産省.”石油統計(確報)”)。
高市首相は「ナフサ2ヶ月分と川中製品(中間製品)2ヶ月分を合わせて、計4ヶ月分の在庫を確保している」と説明していました。
日経新聞は7日、高市首相の発信に関連して「ナフサ、高市首相『在庫4カ月』で安心? 状況改善でも一部化学品は不足」という記事を公開しています。
記事では、ナフサについて、三井化学がアメリカやアフリカなどからの調達によって「6月初旬までは稼働維持できる分を確保している」と答えるなど、「中長期での安定調達を確約出来たとはいえないが、緊急かつ短期的な原料確保は進みつつある」と伝えています。
一方で、政府が「2か月分ある」と主張する中間材料について「計算上で何か月と言えても製品ごとには異なり、供給網を細かく見ていく必要がある」(素材大手幹部)というコメントも書かれています。一例として、日経はシンナーを挙げて「原料逼迫で自助努力ではどうしようもない」(日本ペイントホールディングス)という声を伝えています(以上、日経新聞”ナフサ、高市首相『在庫4カ月』で安心? 状況改善でも一部化学品は不足”)。
国内でナフサや関連品の値上げ相次ぐ
実際には、ナフサや関連品の不足による値上げや生産調整は起きています。
ロイターは3月27日には「ナフサ不足で医療機器が出荷困難の可能性、透析・手術用の品目 4━8月にかけて=関係者」という記事で「ナフサの供給不足がこのまま深刻化した場合、緊急性の高い医療機器が品目によっては4月半ばから8月ごろにかけて不足に陥る可能性がある」と報じました。記事では不足する製品として、人工透析に使うチューブ、手術中に使用する廃液容器などを挙げています。
4月6日には、高機能樹脂や合成繊維などを手がける大手化学メーカー「クラレ」がナフサ価格の高騰や物流の混乱を受けて原材料価格が急上昇した影響で、20%の値上げを発表しました(クラレ.”イソプレンケミカル関連製品の価格改定について”)。
総合化学メーカーの旭化成も7日、ナフサ由来原料値上げによる影響でウレタン樹脂原料の値上げを発表しています(日本経済新聞.”旭化成、ナフサ由来原料値上げ”)。
日経新聞は12日にも「ナフサ高騰、旭化成系は住宅値上げ 建材メーカー4割が在庫に影響」という記事を配信し、「建材メーカーの4割が3カ月後の在庫に影響が出ると予測」「ナフサが原料のシンナー不足により、塗装関連商品で5月中旬ごろから欠品が生じそうな状況」(三井ホーム)などと伝えています。
さらに13日には「TOTO、ユニットバスの受注を停止 ホルムズ封鎖で材料ナフサ不足」と報じました。政権の発信にも関わらず、ナフサ不足はすでに健在化しています。
ナフサを巡る動きは海外でも
韓国やシンガポールでも、ナフサ不足に対する動きが活発になっています。
ナフサ需要の45%を輸入に依存する韓国は、国内の需給を優先させるため、3月27日から5カ月間にわたり、すべてのナフサ輸出を原則的に制限する措置をとりました。また、買い占め、売り惜しみも禁止しました(日本貿易振興機構.”韓国政府、ナフサ輸出制限などを実施”)。
原油の多くを中東からの輸入に頼るシンガポールでは、ナフサを原料とする医療機器の価格高騰を懸念する声が広がっています。現地の医療サプライヤーからは「コストが約50%増加する可能性がある」との指摘も出ています。
こうした事態に対し、シンガポール保健省は「公立医療機関では十分な備蓄を維持しており、調達ルートも多様化しているため、現時点で医療物資の不足はない」と声明を出し、供給の安定性を強調しています(CNA.”Middle East tensions push up cost of key plastics ingredient used in medical supplies”)。
境野氏に聞く 問題の本質は
日本ファクトチェックセンター(JFC)は報道特集で「6月には詰む」と発言した境野氏に4月10日、改めて取材しました。
4か月分在庫があるのに不足するのはなぜ?
Q 政府は「ナフサ在庫2か月分+川中製品2か月分で合計4か月分を確保した」と発表している一方で、製品が不足しているという声が広がっています。
境野氏: 政府が主張する「4か月分」という数字はあくまで計算上のものです。川中製品2か月分と言っても、ナフサからできる石油化学製品はエチレン、プロピレン、ブタジエン、ベンゼン、トルエンなどたくさんある。そこからプラスチックや合成繊維や合成ゴムや塗料など、膨大な中間製品をつくります。
何がどれだけ確保されているのか、詳細は経産省でも把握することが困難でしょう。まだ4月ですが、実際にシンナーが不足して工事を中止した、病院でゴム手袋などの入手が難しくなっているなどの声を聞くようになっています。
「2か月分の在庫は計算上の数字」
Q つまり、計4か月分在庫があっても、不足する製品もあるということですか。
境野氏: ナフサ在庫が2か月分あるというのも、各国との交渉で積み上げられた数字で、日本に届いていない分があります。まだ原油の状態で、ナフサに精製していないものもある。
実際に国内にあるナフサは0.5か月分です。だからこそ、石油化学メーカーはエチレンプラントを半分近く稼働停止しました。
「世界中で始まる争奪戦」
Q 政府は中東以外からの調達を倍にし、供給不足を埋めようとしています。
境野氏: 経産省が発表した資料を見てみましょう。日本ではこれまで月約280万klのナフサが供給されていました。そのうち左下に書かれている①の110万kl/月が国内精製、②約45万kl/月が中東以外からの輸入、③約120万kl/月が中東からの輸入です。
このうち③がホルムズ海峡の封鎖でゼロになりました。120万kl/月の不足分について、②の「中東以外からの45万kl/月」を2倍の90万kl/月にしても補い切れません。だから、政府は⑥の「川中製品の調達の強化」と⑦の「川中製品の在庫の活用」をすることで、従来の月280万klを満たそうとしています。

Q 月75万klは川中製品の在庫と調達強化で補う計算ですね。
境野氏: 在庫はいずれなくなります。調達を強化しようにも、日本だけでなく世界中でナフサ不足が起こる中での争奪戦になります。どこまで製品調達ができるのかはわかりません。
Q 韓国が輸出制限をするなど、まさに争奪戦です。⑤の中東以外からの輸入を倍にすることは可能でしょうか。
境野氏: わかりません。たとえ達成したとしても、達成し続けるのは非常に難しいでしょう。
「不安を煽った」という批判には
Q 政府が「確保している」と言うのに対し、「6月に詰む」などの発言は不安を煽っているという批判があります。
境野氏 :「詰む」という言葉に注目が集まって、私のところにも直接様々な批判が来ています。しかし、私が番組で解説した「需要に供給が追いつかなくなり、日本にとって深刻な影響が出る恐れがある」という言葉は、国の公的な資料に基づく発言です。何も間違っていない。
不安を煽ったというよりも、経産省の資料を見て不安にならないほうがおかしいと思います。明らかに不足するからこそ、関係者も必死に調達の強化に動いているわけです。
対策は「ホルムズ海峡の通行一択」
Q 対策は「ホルムズ海峡の通行一択」と主張していました。他に道はないでしょうか。
境野氏: 残念ながらありません。④のナフサ国内精製月110万klの維持は原料の原油がなければ不可能で、その95%は中東からの輸入です。原油に関しても争奪戦です。現状で根本的に供給不足を解決するには、ホルムズ海峡の通行一択です。
今まで、原油も、製品としてのナフサも中東に依存してきました。オイルショックを経て長期契約が生まれ、さらに中東産原油に合わせる形で、日本の石油業界と石油化学業界は今日まで発展してきました。
これを簡単に供給ルートの多様化で片づけることは出来ない。今後については、中東情勢の安定化と戦後の湾岸諸国復興への支援による信頼関係強化、これが日本に課せられた使命だと思います。
経済産業省の見解は
JFCは、国の供給見通しについて、経産省素材産業課に問い合わせています。返信があり次第、追記します。
出典・参考
石油連盟.”ナフサとは”.https://www.paj.gr.jp/statis/faq/74 ,(閲覧日2026年4月14日)
経済産業省.”ナフサの状況について”.https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/material_industry/pdf/260326.pdf ,(閲覧日2026年4月14日)
資源エネルギー庁.”第3節 一次エネルギーの動向”.https://www.enecho.meti.go.jp/about/energytrends/202506/html/s-1-3.html ,(閲覧日2026年4月14日)
TBS.”激化するイラン攻撃で続くエネルギー危機 石油不足が直撃で問われる日本政府の対応【報道特集】”.https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2579048 ,(閲覧日2026年4月14日)
首相官邸X公式アカウント.”ナフサ関連の誤った情報について”.https://x.com/kantei/status/2041057278644859053 ,(閲覧日2026年4月14日)
経済産業省.”石油統計(確報)”.https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/sekiyuka/index.html ,(閲覧日2026年4月14日)
日経新聞”ナフサ、高市首相『在庫4カ月』で安心? 状況改善でも一部化学品は不足”,https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC067AL0W6A400C2000000/ ,(閲覧日2026年4月14日)
ロイター”ナフサ不足で医療機器が出荷困難の可能性、透析・手術用の品目 4━8月にかけて=関係者”.https://jp.reuters.com/markets/commodities/HJNOEZOE4RPQXNDYBVOA3CXZMA-2026-03-27/ ,(閲覧日2026年4月14日)
クラレ.”イソプレンケミカル関連製品の価格改定について”.https://www.kuraray.com/jp-ja/news/2026/0406_2/ ,(閲覧日2026年4月14日)
日本経済新聞.”旭化成、ナフサ由来原料値上げ”.https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGKKZO95515060X00C26A4TB1000&scode=3407&ba=1 ,(閲覧日2026年4月14日)
日本経済新聞.”ナフサ高騰、旭化成系は住宅値上げ 建材メーカー4割が在庫に影響”.https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0361U0T00C26A4000000/ ,(閲覧日2026年4月14日)
日本貿易振興機構.”韓国政府、ナフサ輸出制限などを実施(韓国、中東)”.https://www.jetro.go.jp/biznews/2026/03/3ccf30f9b75b36da.html ,(閲覧日2026年4月14日)
CNA.”Middle East tensions push up cost of key plastics ingredient used in medical supplies”https://www.channelnewsasia.com/singapore/middle-east-naphtha-supply-cost-rise-plastics-ingredient-medical-supplies-6018026 ,(閲覧日2026年4月14日)
検証:木山竣策
編集:古田大輔

channelnewsasia.com
Middle East tensions push up cost of key plastics ingredient used in medical supplies
While Singapore is not facing a shortage of medical supplies, disruptions to oil flows in the Middle East are tightening the supply of naphtha, a key feedstock for many everyday plastic items.
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR1308H0T10C26A4000000/ すごい煽り方だけど、実際USAもこんなのやってても保たないとおもう。 日本は致命傷で済んでいるけど。

nikkei.com
イラン「今のガソリン価格、楽しんで」 米のホルムズ海峡封鎖で挑発 - 日本経済新聞
【カイロ=古賀雄大】イランのガリバフ国会議長は12日、「今のガソリン価格を楽しんでくれ」とX(旧ツイッター)に投稿した。トランプ米大統領がホルムズ海峡の「逆封鎖」に乗り出したことへのあてつけとみられる。Xで米ホワイトハウス周辺の給油所でのガソリン価格を記したと見られる地図を添え、「いわゆる『封鎖』により、すぐに4〜5ドルのガソリン価格が懐かしく思えるようになるだろう」とやゆした。ガリバフ氏は
前回の石油ショックはトイレットペーパーの買いだめがあったというので、今回はトイレの買いだめなのか…
あんなにシッポ振ったのに...
えっこれ日本は同盟国のせいで石油買う交渉すらできないの? https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-12/TDDTK8KK3NY800
戦後すぐ、憲法に見た理想とその後の現実。
憲法に最初から埋め込まれていた、反動。
政府が憲法の精神にのっとっていたことって、一度も無いんじゃないか。
> 李在明大統領は(2026-04-)12日(...)戦時における民間人殺害をユダヤ人虐殺に例えた李大統領の発言に、イスラエル外務省が「容認できない」と強く反発したことを受け、(...)X(.com)に「相手の立場に立って考えるということは、個人だけでなく国家関係にも適用される」として、「自分の命や財産と同様に、(他)人の命や財産も尊い。尊重しなければ尊重されない」と語った。さらに李大統領は「私欲のために国益を損なう者を売国奴と呼ぶ」とし、「売国行為をしておきながら、私欲のために国益を害することは悪いことだということを知らない者も多い。いや、知りながらあえてやっているのかもしれない」(...)「果ては国益を含む公益の追求が使命である政治や言論の領域においても、売国行為は堂々と行われている。結局、これも私たちが力を合わせて教え、克服すべき国家的課題、非正常の正常化という課題」だと語った。
李大統領「国家関係も相手の身になって考えるべき」・・・イスラエルへ再反論 : 政治•社会 : ハンギョレ新聞
japan.hani.co.kr
李大統領「国家関係も相手の身になって考えるべき」・・・イスラエルへ再反論
もとの記事はこれ。 https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015095221000
原油とかナフサとかの在庫・流入量がボトルネックになっているんだけど、それは国内産業の流れを見たときにボトルネックになっているという話で、ここを日本以外にも分散する(日本は川下産業として材料を買い付けしやすい環境に身をおいておく)というのはたぶん数年検討してきた枠組みではあるとおもう。ただ、これはたぶんまだ詳細がつまっていなくて設計案はあるけどうまく動くか検証はされていない、みたいな段階のものではありそう。

news.web.nhk
アジア各国原油確保へ 日本政府が現地企業支援の枠組みで調整 | NHKニュース
【NHK】イラン情勢を受けてアジアの各国でも原油の調達に支障が出る中、日本企業の重要なサプライチェーンを担う現地の企業が円滑に原油を確保できるよう、日本政府が金融面で支援する新たな枠組みを作ることで調整を進めて
これ、「なにも決まっていない」というのは政府の無策の象徴のように見えるしそういうコメントも多いんだけど、意外とおもしろいとおもった。 https://jp.reuters.com/markets/japan/PVOICMN32NPS3DOFZSKBXGPKGM-2026-04-09/
「決定したものはない」というところにフォーカスされるけど、むしろこれアジアの諸国が原油などの上流物資の購入支援をして、そこで生産される川中・川下物資を日本が購入するという政策が議論されているようで、下流産業が国内でポリエチレンみたいな物資を購入できないのであれば海外から買い付けることができるようにする、みたいな方向だとおもう。サプライチェーン全体が止まらないように分散的な対応をするというのは、わりとなるほどということは思う。まだ決まっていないというのは課題がたくさんあるからだろうけど、政策の方向性はたぶんこうなんだなとは思った。

jp.reuters.com
様々な対応策検討、決定したものはない=原油確保支援報道で官房長官
木原稔官房長官は9日午前の会見で、アジアでの原油確保に向けて政府が現地企業を支援する方針との報道に関し、政府として「重要物資のサプライチェーンの停滞に備えてさまざまな検討を行ってきた」と述べるにとどめ、決定したものはないと説明した。
朝日新聞デジタル



