https://book.asahi.com/jinbun/article/13224839 轟先生、ハイデガーとナチスの一体化に疑問を呈するけど、それより関心あるのはハイデガーの思考がシオニズムに対して共感的なんじゃないかという点。ハイデガーの普遍主義批判、民族と土地の一体性の探求であればこの方向の現れとしてユダヤ人排斥運動があり、またその同じ形態の別な現れとしてシオニズムがあるとも言える。根はぜんぶ一緒なんじゃないかとおもうのだが。

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轟孝夫『ハイデガーの超‐政治』 ハイデガー後期思想のアクチュアルな意義を解き明かす|じんぶん堂
ハイデガーはなぜナチスに加担したのか? 「黒ノート」の「反ユダヤ主義的」覚書の真意は何か? ハイデガーの技術論はどのような現代的意義をもつのか? このたび明石書店から刊行した『ハイデガーの超‐政治』は、「黒ノート」を含む広範な新資料に...