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ベンヤミンがナチの追手から逃れることができて、戦後のシオニズムの展開を見てなんと言っただろうかということをなんとなく考えてしまうが、想像がつかない。
ベンヤミンがナチの追手から逃れることができて、戦後のシオニズムの展開を見てなんと言っただろうかということをなんとなく考えてしまうが、想像がつかない。
ベンヤミンはナチを批判するけど、ナチのなかの人種主義についてはあまり検討していないように思える。友人のショーレムはシオニストで、ショーレムとの往復書簡が出版されているけど(未読)、すくなくともベンヤミンはシオニズムを批判してはいなそうで、ナチとシオニズムの同型性を見ていたのかどうかわからない。