@tenjuu99@hollo.tenjuu.net · Reply to tenjuu99(天重誠二)

「鑑賞者の当事者性」みたいなのは、展示を通じて意識させられることだったけど、それはキュレーションとして強く意図されているのが、「展示構成」の以下の記述からもわかる。

結果、私たちも搾取に加担しているという構図が浮かび上がります。ジャーは本シリーズにおいて、圧倒的な視覚体験のその先に、私たちの当事者性への省察を導きます。

イメージの制作に関する倫理を鋭く問うたこの作品との連なりは、イメージを享受する者が負う責任を考えさせます。

キュレーターは解説は丁寧でありつつ、風呂敷の広げかたは控えめではあるけど、この展示をやることの現在的な意義ははっきりと感じられるものだった。

1 reply

@tenjuu99@hollo.tenjuu.net · Reply to tenjuu99(天重誠二)

図録欲しかったと書いたけど、図録の内容はすべてハンドアウトに記載されているというのもすごい。というかこれはけっこう他も見習うべきで、こういうことをやらないでいると、ただのスペクタクルに落ちていくし、鑑賞じゃなくて享受になっていく。図録買ってようやくある展覧会の「鑑賞」が可能になるのなら、美術鑑賞は高すぎる。 https://www.operacity.jp/ag/exh294/j/publication.php

operacity.jp

アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち書籍|東京オペラシティ アートギャラリー

東京オペラシティ アートギャラリー アルフレド・ジャー あなたと私、そして世界のすべての人たち 2026年1月21日[水]─ 3月29日[日]