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アンチ・アクションの図録の中嶋泉さんの論考読んだけど、うーん...。なんというか、本人が「アンチ・アクション」という理論的なフレーミングを提案したのが、「アクション・ペインティング」の理論的なフレームの抱えるジェンダー性を解体する目的だったのが、個別具体的な作品分析に入りこんでいけばほとんど役に立っていない。本人によってこの理論がほとんど無効化されているようで、残念である。

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