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ヘイトスピーチやデマは、特定の集団を情報環境から排除し、また正しい情報へのアクセスを困難にするという意味で、アクセシビリティの問題でもある。
より広い意味では、これらの変更は特定の人々やグループをはるかに超えて害をもたらすだろう。表現の自由は、自らの意見を表明できるということだけでなく、アイデアや情報を求めたり、受け取ったりできることも必要だ。規制が不十分なソーシャルメディアのプラットフォームは、いくつかの点でこの自由を制限する。 まず、一部の人々や集団を黙らせることで、誰もが利用できる情報の範囲を制限する。また、うそや偽情報の拡散を許すことで、情報環境を汚染する。事実とフィクションの境界をあいまいにし、社会を断片化させ、事実と基本的な共通理解に基づいた開かれた議論のために必要な公共の場を侵食する。
寄稿「ネット上のヘイト規制は検閲ではない」 国連人権高等弁務官 https://www.asahi.com/articles/AST1T1DJZT1TUHBI028M.html

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寄稿「ネット上のヘイト規制は検閲ではない」 国連人権高等弁務官:朝日新聞
米メタ(旧フェイスブック)が1月上旬、投稿内容の事実関係を確認する第三者による「ファクトチェック」を米国で廃止すると発表した。こうした動きは世界のさまざまな少数者(マイノリティー)を危険にさらしかね…