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tenjuu99(天重誠二)

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アレグザンダーの美学は適合的なものを評価するけど、椅子の高さを自分に合うように調整するようなものだとおもう。モノが「合っている」という状態が重要な感じ。環境内にそれがあることが適切である状況というのがあり、たとえば駅の待合室がぜんぶオフィスチェアになっていたら調子外れなのは否めないしコロコロするのも邪魔である。モノは環境や文脈と適合している。柳の評価軸もこういうところがある(柳の植民地主義的性格はは置いておくことにする)。

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アレグザンダーには建築する本能みたいな議論があって、それは自分にはかなり印象的だったのだけど、ある地域の建築物がなぜ様式が合っているかといえばみんなコピペしてつくったからだと。馬小屋を増築するときに、誰がやったところでいままで作られてきた作り方を真似てつくる。ミームみたいなもので、新しいものなんて作っていない。そういう作り方は自然と適合をもたらす。ここには積極的な設計論みたいなものがあるわけではないし、芸術的創造もない。こういうのはおもしろいとおもう。